7月7日投開票の東京都知事選への出馬を一部から促されていた元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(54)が6日、自身のX(旧ツイッター)で、「出るわけないやろーーーー」と出馬や政界進出を否定した。

 宮迫に対しては「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が2日、自身のXに「宮迫博之さんがステージ上で闇営業していたので、勝手にステージに上がって東京都知事選挙に立候補するように闇のお金をポケットに入れておきました」と投稿。これに元宮崎県知事の東国原英夫さんが反応し、3日にXで「立花氏には申し訳無いが、僕は数ヶ月前に既に、宮迫君に対して、とある政治団体からの出馬要請をしている」と明かした。

 SNS上での一方的な盛り上がりに対し、宮迫も自身の態度を表明。6日、Xに「Xやネットニュースなどで『宮迫政界参戦か』のような話題が見受けられますが。出るわけないやろーーーーということを報告させてもらいます」と記し、出馬を明確に否定した。

 闇営業問題で吉本興業を去った宮迫は5月末、5年ぶりに地上波のバラエティー番組に出演すると自身のYouTubeで告知したが、放映局とされた千葉テレビが「放送の予定はありません」と否定。番組がお蔵入りとなってしまう騒動を巻き起こしていた。

 東京都知事選には立憲民主党の蓮舫参院議員、広島県安芸高田市の石丸伸二市長らが立候補を表明。現職の小池百合子知事はまだ態度を明らかにしていない。

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