147ヵ国、5000人以上の外国人タレントが登録される芸能事務所「稲川素子事務所」の社長・稲川素子さんが、心不全のため、亡くなっていたことがわかりました。90歳でした。 素子さんの娘・佳奈子さんが、TBSの取材に明かしました。

佳奈子さんによると、素子さんは、自宅で5月13日(月)に亡くなったということで、死因は心不全だということです。 既に、家族で密葬を行い、今後、関係者らと「偲ぶ会」を計画しているということです。

素子さんは芸能事務所の社長として、外国人を専門に扱うプロモーターの先駆けとして知られていました。 稲川素子事務所は、1985年4月17日に「有限会社稲川素子事務所」として設立。1989年 株式会社に資格変更。

事務所は147ヵ国、5000人以上の外国人の登録を得、映画・テレビ他様々なメディアに紹介・派遣を行う事を主たる業務としています。 テレビ各社、東宝・東映・松竹などの映画会社、広告代理店、CM製作会社、ラジオ局、官庁への業務対応業務対応も行っています。

他にも、外国の歴史や文化を体系的に学びその習熟度を測るための「国際知識検定」を全国の主な大学で実施。また外国人による「教育国際大使団」を組織し国内各地で講義・交流の場を提供するなど語学を含めた草の根国際化の向上を目指し活動をしています。

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