俳優・岡田准一(43)が設立した個人事務所・AISTONの公式サイトが16日までに更新され、俳優の植木祥平(41)が加入したことが発表された。

「この度、植木祥平がAISTONに所属することとなりましたのでご報告いたします。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます」

 岡田は自身のXでも「俳優の植木祥平さんをAISTONの仲間として応援させていただく事になりました」と発表し、「クリエイティブに向かって生きたいという彼の覚悟を応援します。植木祥平をよろしくお願いします」と呼びかけた。

 植木はAISTON公式サイトでコメントを発表。「いつも見守っていてくださる皆様 ふと目に止めてくださった皆様 この度、AISTONに所属することとなりました。これからは役者として、演じるだけではなく、様々なモノづくりにもひたむきに挑戦し、AISTONと共に、発信、成長していきたいと強く思っています。これまでに出会った皆様と、これから出会う皆様の心の奥に響くお芝居ができるよう、心を込めて、魂を燃やして、精進していく所存です」と宣言した。

 その上で「心を強く、豊かに、人に優しく。役者である前に、『人』としての在り方を、自分らしくいることの大切さを、教えてくださったのが、岡田准一さんです。僕にとって、お芝居の先輩であり、柔術の師であり、時には本当の兄弟のような岡田さんに、この度の、素晴らしいご縁をいただきました。新たな道を進むことになりますが、どうか、どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と記した。

 植木は岡山県出身で、2002年から劇団竜星群で俳優活動を開始。退団後は鈴木砂羽の付き人を2年間務めるなどし、ドラマ、映画、舞台などに出演してきた。岡田とは14年放送のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で共演。岡田が演じる主人公・黒田官兵衛の弟・黒田兵庫助役だった。公式サイトには、特技は岡田と同じ「ブラジリアン柔術(紫帯)」と記されている。

 岡田は昨年11月を持って、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)から独立。その後も後輩の嵐・二宮和也、松本潤、生田斗真、KinKi Kids・堂本剛らが独立しているが、立ち上げた個人事務所に他のタレントを所属させる初めてのケースとなった。

 岡田は今後も仲間を増やす意向のようで、植木のAISTON所属を発表した後、Xを更新し、「近日中にAISTONは新しい仲間を募集する応募フォームを出します。共にクリエイティブに向き合いたい方、役者、製作者、アーティスト、など、ジャンルを問わずマネージメントを求める方々。ご準備を願います。AISTON代表 岡田准一」と記している。

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